CMP実習1で作成したオリジナルのピタゴラスイッチ。物理エンジンfisicaを用いて、現実では不可能な動きを実装した。
C++の物理エンジンBox2DをProcessingで使えるようにしたライブラリ "fisica"を用いてオリジナルのピタゴラ装置を作成しました。
実装している最中に様々な奇跡が起こり、自分が予想していたものとは違う結果になりましたが、予測不可能な動きがかなり面白い装置です。接触を検知するクラスを用いてボックスを消したり、反発係数と摩擦係数の融合により躍動感のある動きをします。